デザインリクエスト
h3.subtitle・・・subtitleというクラス名がついたh3タグのみに適応
.watch-out p { text-align:center; }・・・watch-outボックスの中にあるすべてのPタグに適応
.hogehoge img { }・・・子孫要素に適応
.hogehoge > img{ }・・・子要素のみに適応
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<!doctype html> ①doctype宣言 <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> ②文字コードの指定 <meta name="viewport" content="width=device-width "> ③スマホむけviewportの指定 <title></title> <link rel="stylesheet" href="style.css/html5reset.css"> </head> <body> <header> <h1></h1> <h2></h2> <nav> </nav> </header> <section> </section> </body> <footer> </footer> </html> |
① 超シンプルなdoctype宣言
② 文字コードは日本語だったら、S-JIS か UTF-8 だけど、UTF-8 の方がいいみたい
③ Viewportの指定で width=device-width は「viewportの幅をデバイスのスクリーンの幅に合わせる」という意味。何も指定しないと自動的に width980で 表示される。
そろそろ Customizr のガイドを本気で読みたいので頑張って日本語訳をしてみる(英語もウェブも初心者レベル)
留め金、鉤、釣り針、釣る、引っ掛ける、つるすなどの意味をもつ英単語で、プログラミングでの意味は、プログラム中の特定の箇所に、利用者が独自の処理を追加できるようにする仕組みや追加された処理のこと。 主に元のプログラムに対する機能追加・拡張やカスタマイズの手段として使われる。独自の処理を追加することは「フックする」という。
フック・・・独自の処理を追加できる仕組みのこと 追加された処理のこと
フックする・・・独自の処理を追加すること
ワードプレスのページはたくさんの関数やデータベースクエリ(queries)で、できています。ワードプレス&テーマがテキスト、画像、スタイルシート、その他のファイルをアウトプットし、ブラウザーがそれらをすべてまとめて翻訳し1つのウェブページを表示しているのです。
ワードプレスとCustomizrは、それらすべてのコードに「hook」を追加しているので、あなたは独自の処理を追加することが可能です。 Customizr の多くの code snippets もそれらを使ってphpで書かれています。「フック」には「Actions」と「Filters」の2種類あります。
「Actions」・・・ページを作成してるときに、ある特定のポイントでエクストラで機能性を追加できる。(do stuff)
(ウィジェットやメニューやメッセージの追加)
「Filters」・・・データをを傍受(ぼうじゅ)したり修正したりする。(change stuff)
(もう1個 CSS のクラスを挿入したり Customizr のページblockを修正したり)
* クエリ(query)・・・データベースからデータを抽出したり操作したりといった処理を行うための命令のこと。「問合せ」と訳されることもある。
When Gill comes by, tell her to go to the store to get some paint. When Jack comes by bragging about how great he is, get him to say that Gill is better.
When Gill comes by, tell her to go to the store to get some paint.
function | 機能、関数 |
argument | 引数(ひきすう) |
execute | 実行する(=run) |
set priority | 優先順位を設定する |
variable | 変数 |
tone down | 和らげる |
brag about ~ | 〜を自慢する |
boast | 自慢する |
append | 追加する、添える |
string | ひも、糸、一連、ひと続き、文字列 |
concatenate | 鎖状につなぐ、連結する、 |
disrupt | 崩壊させる |
swap 物 with 人 | 2つ以上の物を人と交換する |
Sending Gill to the store to get paint might look like this in PHP:
dfg
navi | 関連記事 | 日付 | プルダウンメニュー | |
固定ページ | ❌ | ◯ | ❌ | ◯ |
投稿ページ | ◯ | ◯ | ◯ | ❌ |
カスタム投稿タイプ | ◯ | ❌ * | ◯ | ◯ |
*ページに関連記事は表示されるけど、カスタム投稿タイプでつくったページが関連記事としてカウントされない!
超精緻麻雀 ¥1609
現代麻雀技術論 ¥1296
おしえて科学する麻雀 ¥1296
wordpressの関連記事を表示するプラグイン、YARPP ( Yet another related post )を追加しましたが、デフォルトだとCustom post type IU で追加したカスタム投稿タイプには関連記事が表示されないよう。(固定ページと投稿ページだけ表示できる)
どうしてもカスタム投稿タイプに関連記事を表示したかったのでやり方を調ると
functions.php に register_post_type を記述し、オプションに「’yarpp_support’ => true」を追加する
ということです。具体的には
1、 Custom post type UI の Manage Post Types から該当する post type の 「 Get Code 」をクリック
2、 表示されたコードを function.php に貼付ける
3、 コードの中の register_post_type の記述内に ‘yarpp_support’ => true を追記
add_action(‘init’, ‘cptui_register_my_cpt_lecture’);
function cptui_register_my_cpt_lecture() {
register_post_type(‘lecture’, array(
‘label’ => ‘麻雀教室’,
‘description’ => ”,
‘public’ => true,
‘show_ui’ => true,
‘show_in_menu’ => true,
‘capability_type’ => ‘post’,
‘map_meta_cap’ => true,
‘hierarchical’ => false,
‘rewrite’ => array(‘slug’ => ‘lecture’, ‘with_front’ => true),
‘query_var’ => true,
‘has_archive’ => true,
‘supports’ => array(‘title’,’editor’,’excerpt’,’trackbacks’,’custom-fields’,’comments’,’revisions’,’thumbnail’,’author’,’page-attributes’,’post-formats’),
‘labels’ => array (
‘name’ => ‘麻雀教室’,
‘singular_name’ => ”,
‘menu_name’ => ‘麻雀教室’,
‘add_new’ => ‘Add 麻雀教室’,
‘add_new_item’ => ‘Add New 麻雀教室’,
‘edit’ => ‘Edit’,
‘edit_item’ => ‘Edit 麻雀教室’,
‘new_item’ => ‘New 麻雀教室’,
‘view’ => ‘View 麻雀教室’,
‘view_item’ => ‘View 麻雀教室’,
‘search_items’ => ‘Search 麻雀教室’,
‘not_found’ => ‘No 麻雀教室 Found’,
‘not_found_in_trash’ => ‘No 麻雀教室 Found in Trash’,
‘parent’ => ‘Parent 麻雀教室’,
),
‘yarpp_support’ => true
) ); }
さくらインターネットのコントロールパネル
⬇
データベースの設定
⬇
ログインして該当するデータベース(左上)を選択
⬇
wp〇〇〇posts(左のサイドバー)をダブルクリックして
⬇
操作(上のバー)をクリック
⬇
テーブルオプションのストレージエンジンを「 MyISAM 」に変更(もともとは「InnoDB』だった)
*さくらインターネットの場合「InnoDB」になってるみたい
ダメだった!(グレーアウトのまま)
ちなみにYARPPのアンインストールもやってみたけどだめだった。
MyISAM Override check doesn’t work
It may be best to completely clear out the YARPP settings in this case. You can go to the wp_options table and delete all the options with ‘yarpp’ in the name. There should be a few.
・・・と作者が言っていたのでこれをやってみよう。
一応、英語と聞いただけでじんましんが出て呼吸困難に陥り卒倒するお前らのために訳してあげると、「これはYARPPの設定を一回消したほうがいいね。wp_optionsテーブルのなかで、name列(正確にはoption_nameという列だった)が’yarpp’から始まるレコードを全部削除してみ」ということだ。
ということでさっきの画面から
wp〇〇〇options(左のサイドバー)をダブルクリックして
⬇
「option_name」という列(上のバー)で並び替え
⬇
「yarpp~」で始まるレコードにチェックを入れて
⬇
「❌」ボタン(下)を押してレコードを削除
成功!(「タイトル」も「内容」も選択できるようになった)
参考記事:【WordPress】YARPPの関連スコア設定が選択できない場合の対処方法
本当たすかりました。グアバさんありがとうございました。
かなり混乱したので忘れないように
*タームの作成画面はメニューから分類名(タイプ)を選択するとでてくる
single-player.php・・・・・親テーマの custom-page.php をコピペしてカスタムフィールド「雀士(player)」のコードを記載
taxonomy.php・・・・・・親テーマの custom-page.php をコピペしてカスタムフィールド「雀士(player)」のコードを記載
Templates in Customizr
The theme uses four templates to render the content :
- header.php
- index.php
- footer.php
- comments.php
Those templates only includes some structural HTML markup, the rest of the front end content is rendered with the action hooks defined in the classes of the parts/ folder.
As you might have noticed, Customizr does not really use the WordPress template hierarchy, but there are no restrictions to use it in your developments for example for custom post types, taxonomies, etc…